お風呂上りになんとなく付けているという人も多い化粧水ですが、スキンケアにとって非常に重要なプロセスなのです。
「とりあえず顔全体に塗っとけばいいか」という意識では、綺麗な肌を作ることはできません。
自分に合った化粧水を選び、日々しっかりとケアしていくことが、美しい肌を保っていくためには重要なのです。
「でもどんな化粧水が自分に合っているかわからない」
そんな人もいるはずです。
この記事では、そんな人の為に「化粧水の選び方」について解説していきたいと思います。
そもそも化粧水はなぜ重要なの?

毎日当たり前のように付けている化粧水ですが、お風呂上りに付けることでどのようなメリットがあるのか詳しくわからないという人も多いかもしれません。
・肌の保湿
・美容成分を肌の奥に届ける
・乳液や美容液の浸透を助ける
・ターンオーバーを正常に保つ
化粧水を使用することで、このようなメリットがあるのです。
もちろんどのような化粧水であっても、付けないよりかは良いのですが、やはり理想的なのは「自分の肌質に合った化粧水を選ぶ」ということ。
ただ値段の高い化粧水を選べば良いというわけではないのです。
自分に合った化粧水を選ぶには「肌タイプ」を知ることが重要
・乾燥肌
肌に触れるとかさついていることがある人は、「乾燥肌」である可能性が高いと言えます。
乾燥肌の人は、セラミドやアミノ酸を多く含んだ化粧水を選びましょう。
添加物が配合されている化粧水は絶対に避けたほうが良いでしょう。
・敏感肌
化粧品などを使用するとヒリヒリしてしまう人は、敏感肌である可能性が高いでしょう。
敏感肌の人は、乾燥肌の人と同じようにセラミドやアミノ酸が配合されている化粧水がおすすめです。
しかし、アルコール系や香料、美白成分が配合されている化粧水は選ばない方が良いでしょう。
・脂性肌
皮脂の分泌が多くテカリなどが目立つ人は、脂性肌である可能性が高いでしょう。
脂性肌の人は、「化粧水を付けなくても乾燥しないから大丈夫」と思いがちですが、実際はインナードライの状態である可能性もあるので、しっかりと化粧水を付ける必要があるのです。
サッパリ系の化粧水を使いながらも、様子を見ながら肌に合わないと思ったらしっかりと保湿できる化粧水を選びましょう。
・普通肌
乾燥肌や敏感肌、脂性肌でもないという人は普通肌であると考えられるので、「このタイプの化粧水じゃなきゃダメ」というものはありません。
自身が使いやすいと思う化粧水を使用しましょう。
ただし、加齢や環境によって肌質も変化する可能性があるので、定期的に自分の肌質に変化がないかをしっかりとチェックするようにした方が良いでしょう。
・混合肌
顔のお肌の全体の中で、乾燥している部分と脂っぽい部分が混在している人は、混合肌である可能性が高いでしょう。
低刺激の化粧水や自然由来の化粧水を選ぶことがおすすめです。
化粧水は必ずコットンで行う

化粧水を肌に付ける時、手のひらに化粧水を出して叩いたり押し付けたりして付ける人は多いかと思います。
確かに顔の大部分は手のひらで化粧水を付けるだけでも良いのですが、目の周りや鼻などの部位周辺は、手のひらや指だけでは十分に保湿することができない場合があるのです。
例えば、コットンに化粧水を含ませてそういった部位を優しくつけることで、細かい部分までしっかりと保湿することができます。
別名「化粧水パック」と呼ばれるコットンパックは、肌の奥に保湿成分を届ける為に最適な方法なので、ぜひ試してみましょう。
まとめ

今回は、化粧水の選び方について解説してきました。
化粧水は、「肌の保湿」「美容成分を肌の奥に届ける」「乳液や美容液の浸透を助ける」「ターンオーバーを正常に保つ」といったメリットがあります。
乾燥肌や敏感肌、脂性肌といった肌質に合った化粧水を選ぶことで、美しい肌を保つことができるのです。